様々な障害を持つ人たちやプロ選手の人たちと共に、MIX FOOT BALL大会を楽しみました。
ところで、8月は「もうひとつのワールドカップ」が開催されます。
■INAS-FIDサッカー世界選手権大会(http://www.jffid.org/)・・・知的障がい者の世界大会
■IBSA世界選手権2010(http://www.b-soccer.jp/)・・・視覚障害者の世界大会
CPサッカーは、今年は、地域大会の年。
8月17日から28日までは、スコットランド・グラスゴーで、ヨーロッパ地域の選手権大会「CPISRA European Championships 2010」が開催(スコットランド、スペイン、オランダ、アイルランド、イングランド、ウクライナ、ロシア、デンマーク、フィンランド、オーストラリアの10ヶ国が出場)、
(※オーストラリアはオープン参加。今大会からアジア・オセアニア地域の大会がアジア地域のみとなったことで、正式出場できる地域大会が無くなってしまいました)
10月17日から27日までは、アルゼンチン・ブエノスアイレスで、アメリカ地域の選手権大会「2010 American Cup」が開催されます(アルゼンチン、ブラジル、カナダ、USA、メキシコ、ベネズエラの6ヶ国が出場)。
そして、
日本は、12月12日から19日まで、中国・広州で開催される「アジアパラ競技大会」へ出場します。参加国は、中国、韓国、イラン、マレーシア、バングラデシュ、日本の予定。
こちらは、11月12日から27日まで開催される第16回アジア競技大会の同会場、選手村を利用して開催され、「もうひとつのワールドカップ」ならぬ、「もうひとつのアジア大会」と言えます。
ぜひ応援お願いいたします!
オリンピックの後にパラリンピックがあるように、ワールドカップのあとに「もうひとつのワールドカップ」が行われます。(※「もうひとつのワールドカップ」の開催期間は2010年8月21日〜9月12日です)
知的障がい者サッカーの日本代表は予算の都合なども重なり出場が一時危ぶまれていましたが、ボランティアベースのNPOや、賛同する市民の協力もあり、南アフリカ大会への参加が決まりました。
そのNPOで事務局をしている友人のお誘いで、8月8日(日)にラフォーレミュージアム原宿で行われた知的障がい者サッカー日本代表の壮行会に、私も参加をしてきました。
なお、壮行会では知的障害者サッカー日本代表チームのこれまでの活躍を収めた映画を作った監督も登壇しました。そして、「障がい者のスポーツでは、障がい者=福祉の対象 という目線で見られがちであるけれども、サッカーの技術という点の素晴らしさを見てもらいたい」という話がありました。また、国の政策としても障がい者のスポーツに対して福祉の観点ばかりではなく、文化・スポーツの枠組みでもっと評価をして欲しいというような声もありました。
(全文や写真は以下のブログをご覧ください。http://glpsw.blog92.fc2.com/blog-entry-31.html )